1769年以前、ニュージーランドにはコウモリとネズミ、マオリの飼っていた犬しか動物は生息していませんでした。

それでは、ハンティングするための動物はどこから来たのでしょうか?

1769年イギリスの海洋探検家キャプテン・クックにより発見されたニュージーランド。

キャプテン・クックは将来ニュージーランドで暮らす人々の食料として、イノシシやヤギを放ったことが起源とされています。

発見以来、イギリス人は、鹿、ブタ、ヤギ、ポッサム(小型の有袋類)、ウサギなど数多くの動物を狩猟を目的に放ちました。

 

しかし、ニュージーランドには放った動物の天敵でる捕食動物が少ないこと、人口が少ないこともあり、放った動物は劇的に増え続けて個体調整の対象になったほどです。

従って生息する動物の殆どは外来種で、保護はされていません。

主に狩猟可能な鳥・大物一覧

大物ハンティング(鹿やイノシシ)

夜間射撃・鳥猟・覚醒について

■鳥

カモ類 マガモ、カルガモ、パラダイスダックなど。

カナダガン

キジ(高麗)

ウズラ

七面鳥

クジャク

■大物

シカ類 アカシカ、ファロー、日本ジカ、サンバー、ルザ、ホワイトテール、エルク、ムース

一番数の多いのはアカシカ、ファロー

ほとんど見ないか南島に生息エルク、ホワイトテール、ムース(ムースは1950年以来目撃なし)

狩猟対象になるのはアカシカ、ファロー、日本ジカなど

いのしし 野生化した豚、牙はあります。

ワイルドゴート野生化したヤギ。

ウサギ

ヘアー(ウサギの仲間で足がながく体も大きいです)

ウシ(野生化したウシ角はあまり大きくないです)

ポッサム(有袋類で猫ぐらいの大きさ、夜間射撃)

ターとシャミアー

南島の高い山に生息するカモシカ

 

※秋から冬はシカの角があるので人気があります。角は人気がありますが、皮はあまり人気がありません。

※シカは4月の初めが発情期でコール猟が人気です。

シカは全部の種類に該当しますが、オスのシカにツノがあるため、秋から冬3月から9月ごろまでがシーズンとなっています。

 

ちなみにカモシカやワイルドゴートは一年中角があり生え変わることはありません。

 

全体的に人気のシーズンは、やはり秋から冬です。秋から冬は動物たちの毛皮がいいために人気があります。

 

イノシシは犬を使いグループでハンティングします。犬のあとを追いブッシュを駆け回ることが多いために体力が必要となります。

 

ワイルドゴートは広大な牧場内や牧場周辺を歩いてハンティングします。

 

カモシカは山岳猟1500mぐらいまで登山し、倍率の高い双眼鏡やスコープで獲物を探し近寄ります。

遠距離射撃が多くなります。

ヘリコプターで猟場に上がることもあります。

天候が変わることも考慮に入れて、充分な装備を準備する必要があるハンティングのひとつです。

 

 

ポッサムや野うさぎは夜間にハンティングします。

強力なライトで照らして射撃します。

二人から三人で、ライティング、射撃手とドライバーにわかれてハンティングをします。

 

鳥のハンティングは迷彩服、鳥屋(こちらではマイマイと呼びます)に隠れて鳥の来るのを待つやり方と、渉猟するやり方の2種類ががあります。

日本の鳥のハンティングととさほど違いはありません。

現在ニュージーランドでは、基本的には鉛の散弾は禁止となっていて、鉄の散弾を使用します。

ただし、水から200m以上はなれた場所では鉛の散弾を使用してよいことになっています。

 

剥製についてはニュージーランドにも剥製業者がございます。

頼んでしばらくかかりますので、日本のご自宅まで別便での郵送となります。

費用は日本の業者とほとんど同じです。

日本までの送料は時価となります。

シカのツノは清掃して皮なしで送ることも可能ですので、ご要望があれば申込み・お問合せからご要望をお知らせください。

 

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